変動金利があがる!?大手銀行五行が10年固定の住宅ローン金利を値上げを発表!

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11月29日に大手メガバンク五行が長期金の上昇を踏まえ
10年固定の金利を上げる発表をしました。

住宅ローンの固定金利が上がると
変動も上がるという大原則があります!!

今後の住宅ローン金利はどうなるのか
考察してみました!!

 

各金利・ローンの動き
・短期プライムレートは微増・微減を繰り返している
・長期プライムレートは9月から10月で微増
・フラット35は2か月連続で上昇

 

 

 

結論
・短期プライムレートの動きは増減を繰り返しているので即座に変動金利が上がる可能性は少ない
・今後の動向は注視した方がいい
各々の考察をしていきます。

主要5行(りそな・三井住友信託・三菱UFJ・みずほ・三井住友)が長期金利を上げた背景

日本銀行発表の長期・短期プライムレートに変動は無い


(日本銀行HPより)

ここ数年の短期・長期プライムレートの動きです!
ほとんど変化してないですね

ではなぜ長期金利の上昇を見越しているのでしょう?

貸出約定平均金利の長期金利は微増傾向にある


(日本銀行HPより)

これは各銀行が個人や企業に貸し出している金利の推移です
長期金利に関しては微妙に上がっている傾向にあります。
これが影響してきていると思われます。

 

りそな銀行は9月末、みずほ銀行は10月末に10年固定金利をあげている

実はりそな銀行・みずほ銀行共に
9月・10月0.05%金利を上げています。

今回はそれに追随する形で
主要5行(りそな・三井住友信託・三菱UFJ・みずほ・三井住友)が
0.05%~0.10%上げてきています。

フラット35の金利も2か月連続で上がっている

住宅金融支援機構は12月2日に12月のフラット35の
適用金利を発表したが
返済21年~35年で0.04%(2カ月連続)
返済20年以下で0.04%(3カ月連続)
で上がっています。

変動金利はどうなるのか?

ここが一番気になる所ですが

(日本銀行HPより)

先程の表をみると短期金利は微妙な増減を繰り返しています。
急激に上がるかは分かりませんが
消費税も上がった最中でいきなり金利を上げて来ることは
無いのかなと思います。

 

まとめ

長期金利があがると短期金利が上がるという
大原則がある以上短期金利が上がらないとは言えません。

昨今の銀行業界の冷え込みも気になります(口座維持手数料の導入など)

ただ現在、変動金利の契約数が約50%(国土交通省調べ)
の中、変動金利を急激に上げていくと
大多数の人が支払い不能になる可能性が出てきます。

なのでしばらくは急激な変化はないかもしれないですが
細目に情報を集めておくべきでしょう!!

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Posted by hyanasan