5G各キャリア徹底比較!ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの違いは?総務省審査から比較してみました!!

携帯・WIFI等

いよいよ2020年から本格的に運用が始まる5G回線ですが
現状の各キャリアの状況はどうなってるのでしょう?

サービス開始時期は?通信エリアは?
気になる所を解説します!!

ちなみに現在使用してるキャリアは
ワイモバイルです!!
(メインキャリアに思い入れが無い事は伝えておきます)

まずは5Gについておさらい!!

5Gって何?って話になりますが

5Gとは第五世代通信システムの略称!!
GはGENERATIONの頭文字です!!

まあ名前はどうでもいいので5Gになるとどうなるのか
を述べましょう!!

メッチャ凄くなる!!(笑)

はい!!すいません!!ちゃんと語ります!!

・通信速度は4Gの20倍

・遅延は4Gの10分の1

・同時接続数は4Gの10倍

何倍って言われてもピンと来ないかもしれないですが
今のスマホの繋がり方が20倍になるって考えたら
凄そうですよね?

そんな感じです(笑)

一説には映画動画をダウンロードするのに2~3分でいいとか!!

遅延も少なくなるので途中で読み込みも発生しなくなるでしょう!!




総務省審査による各キャリア比較!!

5G回線は総務省認可の元で使用可能なのですが、
その審査に基づいて各キャリアを比較してみましょう!!

 


(総務省HPより)


(総務省HPより)

5年内エリアカバー率と設置基地数

各キャリアの5年内エリアカバー率は以下の通り

エリアカバー ドコモ au SB 楽天
3.6~4Ghz 97% 93% 64% 56%
28Ghz 97% 93% 64% 56%
設置基地数 ドコモ au SB 楽天
3.6~4Ghz 8,001か所 30,107か所 7,355か所 15,742か所
28Ghz 5,001か所 12,756か所 3,855か所 7,948か所

・エリアカバー率に関してはドコモとau
基地数に関しては圧倒的にauが多くなります。

基本的には47都道府県全てにサービスを発信するのが前提なので

SBと楽天は地方には弱くなるかもしれません!!
(展開エリアの構想にもよりますが)

 

・基地数は圧倒的にauですが

基地数は何に影響するかというと
周波数が高くなると直進性が高くなるという特性があるので
基地数が多いほうが圏外になりにくいです。

都会のビル群では基地数の多さが重要になると思います。

以上の事から

○auは地域問わず通信エリアに関しては強そう
○ドコモはエリアは広そうだが、場所によっては若干弱いかも
○SBと楽天は局地的に強い所を作ってきそう

というのが推測できます。

ちなみにau・SB・楽天の3キャリアは
基地局を共有する動きもあるみたいです。

そうすると全くエリアに関しては読めなくなりますね。




その他の項目は?

通信障害等の対策・安全・人為的ミスに関して

現状どのキャリアも0点です(笑)
もちろん人為的ミスに対する対処とか
メッシュに関しても何らかの対策をしていくようですが
現状は横ばいの評価のようです。
※メッシュ:メッシュネットワークの事で簡単に言うと1つの基地局が
不具合が生じても他の基地局でカバーするシステム

 

この辺りは今までの各キャリアの不具合対策とかを
経験則で判断していくべきでしょう!!

MVNO(他業者への技術提供)


(総務省HPより)

よく分からないので勝手に他業者への技術提供と
解釈しました。

ドコモが一歩リードしているようですが
企業向けなのか一般ユーザー向けなのかの
判断は私には付きません。

この辺りは様子見でしょう!!

一般ユーザー向けで考えるなら
SBとか楽天の方がエンターテイメントに関して
多角的に展開しているイメージがあるので
そちらの方が有利かもしれないです。

評価点順位と割り当てに関して

評価順位 ドコモ au SB 楽天
3.6~4Ghz 18,3(1位) 17.3(2位) 4.7(4位) 8.7(3位)
28Ghz 17.3(2位) 18.3(1位) 4.7(4位) 8.7(3位)

ドコモ・auが他社を大きく離して1位・2位を取ってます。
SBがかなり低いのはびっくりです!!

総務省の評価なんかどうでもいいと思ってる可能性はあります。

それによる各周波数帯の割り振りが

評価順位 ドコモ au SB 楽天
3.6~4Ghz 2 2 1 1
28Ghz 1 1 1 1

ソフトバンクが3.6~4Ghzで割り振りが1つ少ないのが
どう影響してくるのか?
ソフトバンクは企業より個人向け戦略なので
構わない構想のようです。

 

SBと楽天には別で条件が付けられている!!


(総務省HPより)

基本的に5Gを行うキャリアには
サービスやセキュリティ・料金などで9つの
条件を提示されています。

 


(総務省HPより)

SBと楽天には+αで条件が設定されています。

ソフトバンクは以前の大規模通信障害の防止・対策について

楽天は人員の確保・基地局の設置・資金の確保など!!

これらが出来なかった時にペナルティが発生する可能性
あるかもしれないです。

総務省審査の内容で強そうなのはau!!

通信エリアと基地数の観点からみるとauが強そうです。
やはり凄いシステムでも使えない・繋がらないでは意味がないので!!

総務省の調査は個人向け・企業向けの区分けは
無さそうなので、一概には言えないかもしれないですが・・・

料金やサービス提供時期は?

料金に関しては各社まだ正式に発表は無かったと思います。 

→auは「auデータMAXプラン Netflixパック」を発表していました。
もろもろのサービスを適用すると月々4880円~(6か月まで・データ無制限)

 

総務省は使いやすい料金設定にしてね!!
と言ってるからそこには期待したいのと

ギガ放題のサービスが根底から覆る可能性があるので
その辺りも低価格化に期待したいですね!!

・サービス開始時期に関しては
楽天モバイルが2020年6月頃を予定していて
他の3キャリアは春(3月頃)の予定になっています。

 

まとめ

総務省への申請をまとめてみましたが
この情報の中で一般ユーザー向けに考えると
通信網の観点からauが少し抜けそうかなと
感じます。

もちろんソフト面の問題とかもありますし
通信基地の共有やどのエリアを強くするのか
など多角的にみないと分からないし
サービスが始まっていないと
なんとも言えないので
この記事を参考に今後の動向を
眺めて貰えればいいのかなと思います。




 

<参考記事・サイト>

(総務省審査の概要(PDF))

携帯・WIFI等

Posted by hyanasan